釜石が元気だった頃の昭和30年代の風景を、細越健一さんの投稿で顧みる企画を立てました。皆が輝いていた時代、街が活き活きしていた時代を当時の子供の視点で振り返って見たいと思います。同世代の方は懐かしんで、若い方は「釜石にもこんな時代があったのか」と思っていただけたら幸いです。
管理人
昭和29年小学校入学時から釜石に住んで、昭和41年に高校を卒業するまで、釜石で過ごした。その当時の想い出を色々と綴ってみた。記憶が薄れている部分もあったが、逆に鮮明になっていく思い出もあった。また、その時代は釜石製鉄所の一番華やかりし頃だったかも知れない。そんな時代の思い出を少しでも残す為に、様々な思い出を書き綴った。個人的な思い出が多いが、そんな中にも「昭和30年代」がそして「釜石」が背景に存在している筈であると思っている。
平成19年11月 細 越 健 一
たすけ鬼 細越健一著 文芸社 価格1,050円